「ただの自転車屋」

劇団東京乾電池創立40周年記念公演

北海道演劇財団20周年・シアターZOO15周年記念事業

この公演について

鹿児島県の離島。
人口500人足らずの町は、今年も猛暑である。
映画監督の伊丹久作（綾田）と脚本家の能登寛（ベンガル）は、俳優の鶏乃新（山地）とともに、いわゆる「缶詰」で次回作のシナリオを書くため、島に何軒かある民宿に滞在することになった。
その初日、エアコンが故障して、修理屋の藤村大造（柄本）が呼ばれたのだが・・・。

1976年。
柄本明、ベンガル、綾田俊樹の3人で結成した劇団東京乾電池は今年40周年を迎えます。
記念公演として、北村想書下ろしの新作を6月の東京・本多劇場を皮切りに全国公演！
ツアー最後のシアターZOO公演をお見逃しなく！

キャスト

柄本明
ベンガル
綾田俊樹
山地健仁

スタッフ

舞台監督：戸辺俊介
照明：日高勝彦
音響：原島正治
舞台美術：柄本明
衣装：角替和枝
写真：白鳥真太郎

チケット料金	4,000円（日時指定、全席自由、税込）
公演日程	8月7日（日）18：00 8月8日（月）14：00★、19：00 8月9日（火）19：00 8月10日（水）14：00★、19：00 8月11日（木祝）14：00 ★マークの回は、終演後アフタートークを予定しています。 受付・開場は上記時間の30分前です。 ご予約のお客様は、開演5分前までにご来場ください。
チケットの取り扱い	北海道演劇財団（011）520-0710 シアターZOO（011）551-0909 大丸プレイガイド（011）221-3900 エヌチケ　https://www.ticket.ne.jp/nt/ ローソンチケット：Lコード 13318
お問い合わせ	北海道演劇財団（011）520-0710 シアターZOO（011）551-0909

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