ありあけ
RED KING CRAB
TGR2019札幌劇場祭 大賞エントリー作品
画像をクリックするとチラシを閲覧できます
上演日程 | 2019年11月29日~2019年12月01日 |
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作 者 | 竹原圭一 |
演 出 | 竹原圭一 |
会 場 | シアターZOO |
住 所 | 札幌市中央区南11条西1丁目3-17 ファミール中島公園地下1階 |
主 催 | RED KING CRAB |
協 力 | さっぽろアートステージ2019実行委員会
札幌劇場連絡会 |
企画制作 | RED KING CRAB |
この公演について
これは月日が経っても変わらない、
僕の「ともだち」の話です。
ありあけとは、まだ月があるのに夜が明ける空の様子を言う。
RED KING CRAB第5回公演のテーマは「ともだち」
終戦後の札幌創成川を舞台に巻き起こる、
仲間たちとの再会と、別れの物語。
演出家からのメッセージ
2013年に札幌で旗揚げ、今年で活動6年目を迎える演劇ユニットRED KING CRAB(日本語でタラバガニの意味)
演出・脚本は代表である竹原圭一が担当し、2014年に第1回目の劇場公演「タイマン」を上演。
夢や現実という多くの方が向き合う事柄を、古臭くも実直に描く物語。
演劇独特のライブ感を生かし、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚という人間の五感を刺激するような演出。
家族や友人、組織をもとに見えてくる人間模様を様々な視点から描いてきた。
そしてその物語を演ずる役者の熱のある演技。
作品全体を包み込むハートフルな純情コメディで観客を魅了している。
キャスト
木山正大(RED KING CRAB)
井藤淳矢(RED KING CRAB)
飯綱いるか(RED KING CRAB)
湊谷優(スリープリズム)
山崎亜莉紗
高田敬介
スタッフ
音響:山口愛由美
作曲・演奏:山崎耕佑(劇団fireworks)
照明:鈴木静悟
制作:三上智香(RED KING CRAB)
舞台監督:山田雄基(演劇家族スイートホーム)
舞台美術プラン:米澤春花(劇団fireworks)
舞台美術製作:岩崎陸來
小道具:井藤淳矢(RED KING CRAB)
宣伝美術:飯綱いるか(RED KING CRAB)、河合華穂
チケット料金 | 前売り
一般:2,000円 高校生以下:1,500円 (当日は500円増し) |
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公演日程 | 2019年
11月29日(金) 19:00 11月30日(土) 11:00/17:00 12月1日(日) 11:00/16:00 (開場は開演の30分前) |
チケットの取り扱い | カルテットオンライン
https://www.quartet-online.net/ticket/ariake?m=Ondhaee |
お問い合わせ | 080-1876-7462
hokkaido.redkingcrab@gmail.com |