私の名前は、山田タロス。
のと☆えれき
札幌演劇シーズン2021-夏
上演日程 | 2021年07月17日~2021年07月24日 |
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作 者 | 二朗松田(カヨコの大発明) |
演 出 | のと☆えれき |
会 場 | シアターZOO |
住 所 | 札幌市中央区南11条西1丁目3-17ファミール中島公園B1F |
主 催 | 札幌演劇シーズン実行委員会 |
協 賛 | 秋山不動産/札幌駅前通まちづくり会社/ノヴェロ/北海道銀行/HTB北海道テレビ放送/HBC北海道放送 |
後 援 | 札幌市教育委員会/北海道新聞社/朝日新聞北海道支社/毎日新聞北海道支社/読売新聞北海道支社/日本経済新聞社札幌支社/HBC北海道放送/STV札幌テレビ放送/HTB北海道テレビ放送/UHB北海道文化放送/TVhテレビ北海道/STVラジオ/AIR-G’エフエム北海道/FMノースウェーブ/FMアップル/三角山放送局/RADIOワンダーストレージFMドラマシティ |
協 力 | イオン北海道/クリエイティブオフィスキュー/シアターキノ/北洋銀行
制作協力:ダブルス |
企画制作 | ラボチ |
この公演について
西暦2040年。
人類はアクトノイドと呼ばれる人造人間の発明に成功。しかし、そのプログラムに重大なバグが発見され、アクトノイドは即時回収、その姿は街から消える。
西暦2045年。
ある晩起こった殺人事件。容疑者は舞台俳優、山田タロス。被害者は女優。公演終わり、山田の楽屋に一人の男が尋ねる。北海道警察サイバー犯罪対策課、牧内。牧内は山田に二つの疑いの持つ。一つは殺人事件の犯人として。もう一つは回収されず逃亡したアクトノイドとして……。
2019年、札幌と大阪で上演した二人芝居第二弾を、札幌演劇シーズン参加作品として再演。
今回は配役を入れ替えた2パターンで上演致します。
キャスト
のと☆えれき(能登英輔・小林エレキ)
スタッフ
演出補:遠藤雷太
音楽:イナミセイジ
舞台監督・舞台美術:高橋詳幸(アクトコール株式会社)
照明: 相馬寛之
音響:山口愛由美
プロデューサー:小室明子
チケット料金 | 日時指定
一般 :3,000円 学生 :1,500円 (未就学児童入場不可) |
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公演日程 | *配役を変えて交互上演。
山田タロスを N=能登英輔、E=小林エレキが演じます。 2021年7月 17日(土)18:00 N 18日(日)18:00 E ★ 19日(月)19:30 N 20日(火)19:30 E ★ 21日(水)19:30 N 22日(木・祝)14:00 E ★ 23日(金・祝)14:00 E / 18:00 N 24日(土)13:00 N / 17:00 E *開場・受付開始は開演の40分前です ★終演後にアフタートークを開催。 18日=ゲスト:二朗松田(カヨコの大発明) 20日=のと☆えれき反省会 22日=ゲスト:野村有志(オパンポン創造社) |
チケットの取り扱い | 5/21発売開始
ローソンチケット(Lコード:18001) チケットぴあ(Pコード:506-165) エヌチケ 道新プレイガイド 札幌市民交流プラザチケットセンター |
お問い合わせ | ラボチ
TEL.050-3698-5920 https://www.sapporo-engeki.com/contact |