「しょく。act2」「FLOOD」

「しょく。act2」「FLOOD」

SAPPORO DANCE BOAT PROJECT 2021

シアターZOO提携公演

「しょく。act2」「FLOOD」

画像をクリックするとチラシを閲覧できます

上演日程 2021年10月16日~2021年10月17日
作 者 「しょく。act2」micelle(櫻井ヒロ、河野千晶)/「FLOOD」Monochrome Circus(坂本公成+森裕子)
演 出 「しょく。act2」櫻井ヒロ/「FLOOD」Monochrome Circus(坂本公成+森裕子)
会 場 シアターZOO
住 所 札幌市中央区南11条西1丁目3-17 ファミール中島公園B1F
主 催 コンタクト・インプロビゼーションユニットmicelle、北海道演劇財団、NPO法人札幌座くらぶ
後 援 北海道、札幌市
助 成 公益財団法人北海道文化財団、札幌市文化芸術振興助成金助成活動、札幌市文化芸術活動再開支援事業、動画収録支援事業レコサポ補助金
協 力 一般社団法人ダンスアンドエンヴァイロメント、ダンスカンパニーMonochrome Circus、さっぽろ天神山アートスタジオ、京都芸術センター制作支援事業
企画制作 micelle

この公演について

北海道初のコンタクト・インプロビゼーションユニットmicelleが主催する舞台芸術交流イベント
ふれ合いと即興のダンス、「コンタクト・インプロビゼーション」。今回はその日本の第一人者である京都のダンスカンパニーMonochrome Circusを招聘し、札幌の新進のダンサー、俳優たちとの共同制作作品とmicelleのレパートリー作品を上演します。
新型コロナウイルスが猛威を振るう中、ふれるという行為は今や御法度になりつつあります。元々「ふれる」という言葉の語源は大和ことばの〝ふる〟から来ていて、つまり〝振る(震る)〟と〝触る〟の二つの意味を内包しているといわれています。言葉というのは時代によっていろいろな訳され方をしてきました。かのハムレットに登場する台詞「To be, or not to be, that is the question」もしかりです。そうです、ふるべきか、ふらぬべきか、それが問題です。
今劇場で、ゆっくりと思いを馳せてみましょう。

キャスト

工藤地央(DANCE STUDIO LoRe)
成田愛花(Mathilda)
平尾拓也(Mathilda)
平野琴音(Belle mémoire)
山口健太(Belle mémoire)
大平詩織(ウェイビジョン)
常本亜実(札幌座)
山崎彩美
森裕子

スタッフ

照明・舞台監督:高橋正和
音響:水野大我(Belle mémoire)
制作:山口祐佳、リンノスケ(きっとろんどん)、三瓶竜大(劇団清水企画/ポケット企画)、箱崎慈華、桑原和彦、坂本菜々子(DANCE STUDIO LoRe)
宣伝美術:リンノスケ、箱崎慈華

チケット料金 シングルチケット:3,500円
(おひとり様でオリジナルTシャツ付き)
ペアチケット:3,500円
(お二人様合わせてこの金額)
公演日程 2021年(開演時間、開場は30分前)
10月16日(土)①15:00/②19:00
10月17日(日) ③11:00/④15:00
※①,③はアフタートークあり
※③は未就学児入場OK
上演時間:休憩含め90分予定
チケットの取り扱い メール:sapporodanceboatproject@gmail.com(micelle)
電話:011-551-0909(シアターZOO)
メールでご予約の際はチケットの種類・来場者名・電話番号をご記入ください。
お問い合わせ sapporodanceboatproject@gmail.com(micelle)

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