札幌演劇いまとこれから01-②シンポジウム「札幌の演劇史~演劇シーズンのこれから」

札幌演劇いまとこれから01-②シンポジウム「札幌の演劇史~演劇シーズンのこれから」

ラボチ・札幌舞台芸術制作協議会

「日本の演劇」未来プロジェクト

札幌演劇いまとこれから01-②シンポジウム「札幌の演劇史~演劇シーズンのこれから」

画像をクリックするとチラシを閲覧できます

上演日程 2024年01月16日
会 場 シアターZOO
住 所 札幌市中央区南11条西1丁目3-17 ファミール中島公園B1F
主 催 「日本の演劇」未来プロジェクト
助 成 文化庁文化芸術振興費補助金(統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業 (アートキャラバン 2)|独立行政法人日本芸術文化振興会
企画制作 ラボチ 札幌舞台芸術制作協議会

この公演について

札幌舞台芸術制作協議会では、ラボチと共催で
11月〜来年1月にかけて、
「日本の演劇」未来プロジェクト2023の一環として、
「札幌演劇いまとこれから」と題した企画を展開します。

シンポジウムでは、ルネッサンス・マリア・テアトロが閉鎖した2000年以降の劇場の歴史と、
2011年からスタートした札幌演劇シーズンの展望を語るシンポジウムを開催します。

「劇場の20年」
札幌の演劇の特徴とも言える民間の小劇場が2000年以降どんな変遷を辿ってきたのか。
多くの劇団の活動拠点であったルネッサンス・マリア・テアトロ(旧札幌本多小劇場)の
閉館から現在までを振り返ります。
日時:2024年1月5日(金)19:00〜
会場:演劇専用小劇場BLOCH
登壇者
鶴岡ゆりか(演劇専用小劇場BLOCH)
小島達子(tatt Inc./北八劇場アーティスティックコーディネーター)
清水友陽(劇団清水企画/北海道演劇財団芸術監督)

「札幌演劇シーズンのこれから」
2011年に「100人の演劇人が活躍できる街を目指して」と掲げてスタートした札幌演劇シーズン。
今や札幌の演劇に大きな影響を与えたこの演劇イベントが
これから目指すものはなにか、運営に関わる人々に聞きます。
日時:2024年1月16日(火)19:00〜
会場:シアターZOO
登壇者
斎藤歩(札幌演劇シーズンプログラムディレクター)
太田真介(NPO法人コンカリーニョ/札幌演劇シーズン事務局)

内容にご興味があれば年齢、演劇経験の有無も問いません。
観覧希望の方はこちらのフォームよりお申し込みください。

チケット料金 参加費:無料
公演日程 2024年
1月16日(火) 19:00〜
お問い合わせ info@sapporoseek.art

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