亀、もしくは…。<帯広公演>
札幌座Pit
平原通り小劇場 杮落しオープニング作品
画像をクリックするとチラシを閲覧できます
上演日程 | 2024年06月15日 |
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作 者 | 原作:カリンティ・フリジェシュ/脚色:斎藤歩 |
演 出 | 斎藤歩 |
会 場 | 平原通り小劇場 |
住 所 | 帯広市西2条南9丁目12 ギャルリーシノカワB1F |
主 催 | 平原通り小劇場 |
企画制作 | 北海道演劇財団 |
この公演について
帯広公演の前売券も売切れとなりました。(6月7日)
残っているのは美瑛公演のみです。
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ギャルリーシノカワ(南2西9)地下に
帯広・芸術文化の新しい扉
「平原通り小劇場」がオープン
https://tokachino.com/
その杮落しオープニング作品として
札幌座Pit「亀、もしくは…。」を上演します。
1995年の初演以来、日本全国、世界各地で上演を続けてきた「亀」が
A.G.Sでの初演メンバー(山野久治・宮林康・斎藤歩)に
東京乾電池の川崎勇人を加えて、
2017年のサハリン公演以来となる道内公演を実施。
演出家からのメッセージ
15分にも満たない、短編の原作を、琴似のボロボロの倉庫の一室で試演会をやったのが1994年。
あれから30年目となった「亀」をオリジナルのメンバーに川崎勇人を加えて、新たに創作するという機会を得ました。
しかも、清田、帯広、美瑛と旅が続くなんて。
ハンガリーや韓国、サハリンでも公演してきましたが、やはり北海道の初夏の旅は楽しみですね。満喫したいと思います。
キャスト
山野久治(風の色)
宮林康(アクセント)
川崎勇人(劇団東京乾電池)
斎藤歩(札幌座)
スタッフ
照明:熊倉英記・矢口友里(ステージアンサンブル)
舞台美術:高田久男(セットアップ)
音響:熊木志保(札幌座)
宣伝美術:若林瑞沙(Studio COPAIN)
制作:富岡尊廣(NPO札幌座くらぶ)
制作協力:ダブルス
チケット料金 | 前売:3,000円
当日:3,500円 ※全席自由・税込・未就学児入場不可 |
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公演日程 | 2024年
6月15日(土) 14:00/19:00 ※開場は開演の30分前 |
チケットの取り扱い | ◎店頭販売
ギャルリーシノカワ1階西Mマリアージュ (水曜定休・不定休の場合もあり) ◎WEB販売(5月17日19:00~予約受付開始) https://tokachino.com/ |
お問い合わせ | 平原通り小劇場
TEL 050-5319-6223 Mail heigen@tokachi.fun |