SAPPORO DANCE BOAT PEOJECT 2019
micelle・Monochrome Circus
シアターZOO提携公演
画像をクリックするとチラシを閲覧できます
上演日程 | 2019年09月15日~2019年09月16日 |
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演 出 | micelle・坂本公成 |
会 場 | シアターZOO |
住 所 | 札幌市中央区南11条西1丁目3-17 ファミール中島公園B1F |
主 催 | 札幌市民芸術祭実行委員会・札幌市・札幌市芸術文化財団・北海道演劇財団・NPO法人札幌座くらぶ |
後 援 | 北海道 |
助 成 | 北海道文化財団、全国税理士共栄会文化財団、 |
協 力 | 一般社団法人ダンスアンドエンヴァイロメント
Monochrome Circus |
共 催 | 主管:コンタクトインプロビゼーションユニットmicelle |
企画制作 | micelle |
この公演について
ダンスの可能性を体感する2日間
SAPPORO DANCE BOAT PEOJECT 2019 は、
micelle が主催する、接触と即興のコンテンポラリーダンス
「コンタクトインプロビゼーション」のプロジェクトです。
2019年度は、京都を拠点に活動するダンスカンパニー Monochrome Circusの
坂本公成さん・森裕子さんをお招きし、
若手舞踏家の育成を目的とした共同制作を行います。
札幌のコンタクト・ユニットmicelleが演出する1作品「μ∴」と
坂本公成が演出する2作品「Endless」「lemming」
の3作品を2日間に渡り上演します。
最先端のダンスと札幌から生まれるダンスの可能性を体感する2日間です。
演出家からのメッセージ
コンタクトインプロビゼーションとは?
1970年代にアメリカで生まれた、身体を接触させて相手の重さや力の流れを感じながら即興的に動く対話型のダンスです。
触れる、感じるといった身体と身体のやりとりを通じて、個人やパートナーとのコミュニケーションを体感し、お互いのムーブメントから生まれるエネルギーの流れを楽しみます。
言葉を使わないコミュニケーションツールとして、ダンス以外の舞台芸術、教育、福祉、医療、様々な分野の人々が集まるのも特徴です。
キャスト
櫻井ヒロ・河野千秋(micelle)
坂本公成・森裕子(Monochrome Circus)
大森弥子(Takako Classcal Ballet)
牛島有佳子(昭和レディ)
三瓶竜大(劇団清水企画/ポケット企画)
谷詰翔太(赤川智保モダンバレエスタジオ)
成田愛花(劇団ひまわり/あづき398)
浜田純平(OrganWorks/ダンススタジオマインド)
原掬蔵
平野琴音(Belle memoire)
菅野朱音(DANCE STUDIO LoRe/玉砕)
小野洋子
スタッフ
音楽
chiharu_mk(μ∴)
山中透(Endless)
照明
高橋正和(μ∴)
坂本公成+渡川知彦(Endless)
舞台監督
高橋正和
写真・宣伝美術
yixtape
チケット料金 | 3,000円
☆札幌座くらぶ会員の方は¥500 引き! |
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公演日程 | 9月15日(日)
19:00 9月16日(月・祝) 14:00 開場は開演の30分前 未就学児入場不可ですが 15日の日中、未就学児親子向けにゲネプロを公開します。 詳細はメールでお問い合わせください。 danceboat2019@gmail.com |
チケットの取り扱い | エヌチケ
https://www.ticket.ne.jp/nt/ チケットぴあ Pコード:495808 |
お問い合わせ | danceboat2019@gmail.com |